ブックタイトルBloomLetter127

概要

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【双六ゲーム】皆さまと双六をしました。スタッフ手作りの双六です。停まったマスで出される課題は、「腕を回す」「首を一回まわす」「手の上げ下げ、二回」といった身体を動かすものや、「馬の物まね」「猫の鳴き声」「ゴリラの物まね」等、動物の物まねや鳴き声を出すもの、さらには「好きな歌を歌う」「行きたい所」「隣の方の良いところを言ってもらう」など多種多彩です。皆さま、頑張って取り組み、全員がゴールするまでゲームを行いました。一位でゴールされた方に、感想を聞いてみました。「まさか一位でゴールできるとは思っていなかったから嬉しい。でも、ゴリラの物まねは二度としたくないわ。」と笑いながら話をしてくださいました。他の方々も「楽しかった」「また、しよう。」と話をされ、楽しい時間を過ごしました。【父の日】母の日に比べると忘れられがちな父の日。皆さまは、父の日に何を送られますか。毎日の生活で使える日用雑貨がおすすめです。いつも使うアイテムだからこそ、お父さんのライフスタイルにマッチしたおしゃれなものをプレゼントすると喜ばれます。例えば、身だしなみの必需品であるメンズハンカチはいかがでしょう。デザインやカラーのバリエーションが豊富で、父親好みのものを選びやすい点でも人気を集めています。他には、眼鏡を愛用しているお父さんへのギフトとしては、眼鏡ケースが人気です。毎日手に取るので、長く使っても飽きのこないデザインの商品をプレゼントしましょう。涼しげなメンズ扇子に名前を入れたものは、父の日の季節にぴったりの特別感のあるプレゼントとして注目されています。また、お酒や食事などと共に一緒に過ごす時間をプレゼント、なんかも素敵ですね。デイサービス八重桜デイサービス八重桜朱雀朱雀デイサービス八重桜デイサービス八重桜押熊押熊【屋台ゲーム】いよいよ梅雨入りして、ジメジメと蒸し暑く感じられる日が続きます。梅雨の時期と言えば紫陽花が各地で色鮮やかに咲いており、季節の変わり目を感じさせられます。さて、八重桜朱雀館では「屋台ゲーム」をしました。お祭り屋台によく出ている食べ物をイメージし、写真を貼って「お好み焼き」や「目玉焼き」を何十枚も作ります。二名対抗で時間内に一番多くひっくり返した方が勝ちのゲームです。返し器具はうちわです。本物に似ているので観客のご利用者さまは「お好み焼き食べたい。私は目玉焼きが食べたいな」と言っておられる方も…思うように返せなくてイライラされている方や、慣れた手つきでヒョイヒョイと返される方もいました。笑いと歓声に包まれて、優勝した方は十八枚も返しておられました。これからどんどん暑くなってきますのでこまめに水分補給をしていきましょうね。【父の日イベント】本格的な梅雨の時期に入り、外は紫陽花の花が色鮮やかに咲いてきました。さて、八重桜朱雀館では待ちに待った「父の日イベント」を開催いたしました。「お父さんへ感謝の気持ちを込めて…」という事で時代劇を上演しました。お題は皆さまが大好きな『暴れん坊将軍』です。その劇はナレーションから始まりました。のどかな朱雀の町で一人の可愛い町娘が悪代官によって攫われてしまいました。異変に気付いたくノ一は上様に報告にあがり上様の命令により手下を撃破しました。悪代官は命乞いをしますがバッサリと切られてしまいました。町娘とお父さんとの再会も果たせ周りの観客も大盛り上がりでした。最後はスタッフ、ご利用者さまと共に「マツケンサンバ」を歌って踊って楽しい時を過ごせる日となりました。プレゼントをお渡しして記念撮影。スタッフとご利用者さまと共に劇が出来て楽しい一日となりました。Bloom Letterブルームレター