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Bloom Letterブルームレター馳せ走るのひとりごと西勝康食の匠孫のような園児たちとのふれあいはとても楽しみです。上手にあやとりをしてくれました。デイサービス八重桜押熊デイサービス八重桜朱雀デイサービス八重桜門真毎日カラオケルームは大盛況です。利用者の皆様は唄うのが大好きです。大きな声で歌うことで、ストレスが発散でき、生き生きとされています。自分の番が来るのが待ち遠しい様です。施設長/荒木佑輔脇田保育園の年長さん29名が来所してくれました。歌、首飾りのプレゼントがあったり、あやとりで「ほうき」「つり橋」「ゴムゴム」などをとても上手に作る子供達には驚かされました。施設長/田中哲一粘土で思い思いの「カタツムリ」を作っていただきました。個性豊かなカタツムリが出来上がりました。おやつにはご自分で作ったかき氷に色とりどりのシロップをかけて、召し上がっていただきました。施設長/熊見省吾「粘土で工作!」「カラオケルームは満員!」「脇田保育園児と交流会」童心に返って、粘土をこねるのも楽しいものですね。皆様懸命に作っておられました。ミニトマトの収穫をしました。昼食で召し上がっていただきました。食材と人材料理人にとって食材の質は最終段階の「おいしさ」の仕上がりに絶大な影響を及ぼします。企業にとっての人材はどうでしょうか。調理場に運ばれた食材とは違い人は年月を経ながら脱皮し、成長し続けて、「人材」から「人財」に変化します。そして企業にとって、社会にとってより味わい深い「おいしさ」を提供できるのです。この八重桜にはたくさんの人材がいます。その皆さんが早く「人財」になれば、それだけ早く社会に「おいしさ」を届けることができると言うことなのではないでしょうか。楽しみにしたいと思います。